三浦桃香、決意表明「たたかれていますが、気にしないようにやります」

プロアマ戦で、カメラに向かってポーズをとる三浦桃香
プロアマ戦で、カメラに向かってポーズをとる三浦桃香

 女子プロゴルフのゴルフ5レディスは6日から3日間、茨城・ゴルフ5Cサニーフィールド(6380ヤード、パー72)で行われる。美人プロとしての人気の三浦桃香(20)=アウトソーシング=は5日、プロアマ戦に出場。「パットの調子が良かったです」と前向きに話した。第1日(6日)は葭葉ルミ(26)=富士住建=、渡辺彩香(25)=大東建託=と同組でプレーする。今季、ドライバー平均飛距離は葭葉が3位、三浦が5位。50位の渡辺も本来、抜群の飛距離を誇る。注目される“飛ばし屋対決”について「セカンド(第2打)を最初に打つことが多くなると思いますが、ゴルフをするだけです」と冷静に語った。

 今季、三浦は、ほけんの窓口レディース(5月17~19日)から9試合連続で予選落ちするなど大苦戦していたが、10試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ大東建託・いい部屋ネットレディス(8月1~4日)で今季それまで最高の23位になると、その翌週の北海道meijiカップ(8月9~11日)でも20位とさらに上昇し、復調気配。シード選手を除いた優先出場権はシーズン前には6位だったが、7月以降は69位に下がったため、北海道meijiカップを最後に4試合ツアーから遠ざかっていた。その間、韓国女子ツアーの「ハンファクラシック」(8月29日~9月1日)に出場。その第2日に長いラフにボールを曲げた際、右足に切り傷をつくり、その影響で発熱するというアクシデントに見舞われたが、帰国後、都内の病院で治療を受け、回復した。「一時は顔も腫れてしまいましたが、今は大丈夫です」と笑顔を見せた。

 今季ここまで賞金ランク109位と低迷中。海外メジャーのAIG全英女子オープン(8月1~4日)を制した渋野日向子(20)=RSK山陽放送=ら同じ1998年度生まれの「黄金世代」の中で苦戦している三浦は「(一部で)たたかれていますが、気にしないようにやります」ときっぱり。我が道を行く覚悟を示した20歳は、4戦ぶりに回ってきたチャンスで上位進出を目指す。

 渋野日向子は今大会欠場。休養と練習に充て、次週の国内メジャー、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯(12~15日)で29ラウンド連続イーブンパー以内のツアー新記録の更新を狙う。先週のニトリレディスで今季4勝目を上げた鈴木愛(25)=セールスフォース=も欠場する。

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