東国原英夫氏、TBS系「ゴゴスマ」での金慶珠氏への激高問題を謝罪…「声を荒らげたことは大変申し訳なかったと思います」

東国原英夫氏
東国原英夫氏

 元宮崎県知事の東国原英夫氏(61)が5日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!」(月~金曜・後1時55分)に生出演し、8月29日放送回でコメンテーターで東海大教授の金慶珠(キム・キョンジュ)氏(52)に対して声を荒らげたことを謝罪した。

 番組では冒頭から京急線の脱線事故を報じたが午後2時15分過ぎにスタジオで司会のCBCの石井亮次アナウンサーが「京急電鉄の事故のニュースこちらでもお伝えして参りますが、その前に改めて確認です」と前置きした上で「この番組は、スタジオで様々な意見をかわす番組です。時には主張がぶつかり合うこともありますが、感情的に声を荒らげて相手を罵倒するようなことがあってはいけません。出演者のみなさまよろしくお願いいたします」と話した。

 これを受けて東国原氏は「どうも申し訳なかったです。あの2点だけ申し上げます。おっしゃった通り声を荒らげたことは大変申し訳なかったと思います。改めてお詫び申し上げたいと思います」と謝罪した。

 さらに「もう1点ですね、先週の生放送であらかじめ出演者が分かっていれば、この番組には来なかったみたいなことを言いました。これに対してですね色んな識者から意見がありました。前日に翌日の出演者が分からないわけがないっていう指摘があったんですよ。よく調べたら分かってました。これは私はチェックミスでした。これは謝罪させていただきたいと思います」などと繰り返し頭を下げていた。

 8月29日の放送では、悪化する日韓関係について特集し、まず金氏が最近の流れについて説明。その後、東国原氏が発言している途中、金氏が「あの…」と意見をしようとしたところ、東国原氏が声を荒らげ「黙ってろ、お前は!黙っとけ!この野郎、しゃべりすぎだよ、お前! 僕、あの人が来たらね、今日欠席してる。事前に言ってよ今度ね」と突きつけた。

 司会の石井アナが「穏やかにいきましょうね、穏やかに」となだめたが、東国原氏は「いやいやいやいや、僕、気に食わないんですよ、あの人。あの人ね、韓国ではね、親日派の右派なんですよ。でも、日本に来ると左派反日系を装うじゃないですか。“ビジネス反日”と僕は言ってるんですけど」と再び声を荒らげた。

 これに金氏は「親日右派です。本当に私、親日保守なんだけど、そういう意味で私は東さんのことも大好きなんだけど、それと…」と返したが、東国原氏は「嫌いだよ、俺は!」と憮然としていた。

 この反応にSNS上では東国原氏と番組への批判が集中していた。また、東国原氏は、この日の生出演を前に自身のツイッターを更新し「先週の『ゴゴスマ』金慶珠氏の一件から一週間。この間、『けしからん』『良く言ってくれた』等、様々なご意見を頂戴した。確かに、番組中、声を荒(あら)らげた事は申し訳無かったと思う。しかし、やはり、発言機会は平等であるべきだ。特に、日韓問題は非常にセンシティブである。例え、情報番組の自由討論であっても、それぞれの主張の機会・時間は平等・公平に確保されなければならないと思う」と謝罪する一方で自らの見解を改めて記していた。

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