青木理氏、「週刊ポスト」韓国特集で謝罪に「テレビも韓国をたたいておけばウケる風潮。あげくの果て、ヘイトクライムを…」

青木理氏
青木理氏

 3日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、2日発売の「週刊ポスト」(小学館)が「韓国なんか要らない」という特集を掲載したことに批判が殺到。編集部がホームページで謝罪したことを報じた。

 同誌は「韓国なんか要らない」という特集を掲載。作家や読者から批判の声が相次ぎ、「誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました。お詫びするとともに、他のご意見と合わせ、真摯に受け止めて参ります」と編集部がお詫びした。

 コメンテーターでジャーナリストの青木理氏(53)は「雑誌が全般的に売れなくなってくる中で、排外主義だったネトウヨ的な特集をすると、それなりに売れるというところにすがりついている」と苦言を呈した。

 一方で「ただ、テレビもそうですよね。テレビなんかでも、韓国をたたいておけばウケるでしょっていう風潮がものすごい強まって…。あげくの果てには、ヘイトクライムを誘発する様な発言をする人たちが出てくる」と指摘した。

 「こういう雑誌が平気で特集を組む。あるいは隣国を差別しているような本がベストセラーになる。日本のメディア状況は、本当に深刻に考えないといけないと思います」と今後のメディアのあり方について問題提起していた。

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