履正社・井上、プロ志望届を出す「山田哲人さんにずっと憧れていた」

優勝の楯を手にする履正社・井上広大外野手
優勝の楯を手にする履正社・井上広大外野手

 今夏の甲子園で初優勝した履正社(大阪)の井上広大外野手(3年)が2日、プロ志望届を提出することを初めて明言した。豊中市内の同校で開かれた優勝報告会に出席。「山田哲人さんにずっと憧れていたので、トリプルスリーはいかないまでも、あれくらい打ちたい」と同じく高卒でプロに飛び込むことを宣言した。

 決勝では星稜・奥川恭伸投手(3年)から逆転3ランを放つなどVの立役者に。大阪大会前の岡田龍生監督(58)との面談で「プロに行きたい」と伝えると「この夏で本塁打を量産しなさい」との反応。言葉通りに大阪大会で4発、甲子園で3発を放ち、高校通算を49号に伸ばした。U―18日本代表には選ばれなかったが、練習は継続中だ。

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