八村塁 トルコに15得点と封じ込まれるも「ぼくはそこだけじゃない」 3日チェコ戦に闘志

練習後にチームの円陣に加わる八村塁
練習後にチームの円陣に加わる八村塁

 バスケットボール男子のW杯で1次リーグE組の世界ランク48位の日本は3日、上海・東方体育中心(中国)で同24位のチェコと戦う。2日は試合会場で約1時間30分の練習を行った。1日試合、日本はトルコ、チェコは米国に敗れたため、ともに勝利しなければ2次リーグ進出が絶望的となる大一番。日本人初のドラフト1巡目指名を受けた八村塁(21)=ウィザーズ=は「どの試合も負けられないんですけど、特に明日(3日)は2次リーグに行く大事な試合になる。しっかり切り替えてやっていく」と気合を入れた。

 19点差をつけられた1日のトルコ戦では、相手の徹底マークに苦しみ、15得点。得意なミドルシュートを封じ込まれたが「(ミドルは)1番僕が武器にしている。そこは止められてもなんとも思ってない。僕はそこだけじゃない」と闘志を燃やした。チェコも八村徹底マークで来ることが予想され、本人も「頭を使ってやりたい」と話した。

 チェコは身長201センチでNBAのブルズに所属するサトランスキーがポイントガードを務める。1日の米国戦では両チーム最多の17得点を挙げ、得点能力も高い。八村は「(チームで)彼を気持ち良くプレーさせないようにする」と誓った。

 日本対チェコは、3日午後4時30分(日本時間午後5時30分)から行われる。

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