マジョルカ久保が日本人最年少デビュー 後半34分から途中出場

久保建英(ロイター)
久保建英(ロイター)

◆リーガ・エスパニョーラ第3節 バレンシア2―0マジョルカ(1日、バレンシア・メスタージャ)

 スペイン1部Rマドリードから1年間の期限付きでマジョルカに加入した日本代表MF久保建英(18)が、敵地でのバレンシア戦で後半34分から出場し、リーガ・エスパニョーラデビューを果たした。18歳2か月28日での初出場は、14年9月にドイツ1部ドルトムントで18歳8か月14日でデビューしたMF丸岡満を抜き、欧州4大リーグでは日本人最年少。またスペイン1部に出場した10人目の日本人となった。

 後半34分から背番号26をつけて右MFで出場し、ファーストタッチは同38分。右サイドで受けると、ドリブルで2人を引きつけてタメを作った。同41分には前線から長い距離を走って守備に戻り、相手からボールを奪う場面もあった。

 久保は今夏にF東京からRマドリードに加入。当初は今季はBチームにあたるカスティージャ(実質3部)でプレーさせる予定だったが、プレシーズンでの久保のプレーを見たクラブは方針を転換。より高いレベルを経験するために、1部のマジョルカに期限付き移籍することになった。

 先月23日にチームに合流。25日のホームでのRソシエダード戦はベンチ外となったが、しっかり1週間トレーニングをこなした今節ではメンバー入りしていた。

 デビューを終えた久保は、この後は日本代表に合流。5日にパラグアイとの親善試合、10日に22年カタールW杯アジア2次予選のミャンマー戦を戦う。

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