発熱の八村塁はチーム最多タイの15得点 指揮官「プレーできるコンディションではあった」

奮闘する八村塁(ロイター)
奮闘する八村塁(ロイター)

◆バスケットボール ▽W杯第2日 1次リーグE組 日本67―86トルコ(1日、中国・上海・東方体育中心)

 【上海(中国)1日=小林玲花】世界ランク48位の日本は初戦で同17位のトルコと対戦し、67―86で敗れ、黒星スタートとなった。W杯での対欧州勢は8戦全敗で、初の白星はならなかった。

 日本人初のNBAドラフト1巡目指名を受けた八村塁(21)=ウィザーズ=は8月30日の練習で発熱。途中で切り上げると、その後も微熱が続いたまま、試合当日を迎えた。この日朝の練習は回避し、休養にあてた。コンディションが万全ではなかったが、15得点を挙げた。それでも現役のNBAプレーヤー3選手を擁するトルコに実力差を見せつけられた。

 フリオ・ラマス監督は「(八村は)プレーできるコンディションだった。努力してくれたし、頑張ったと思う」とねぎらった。

 次戦は3日に同24位のチェコと対決。W杯で初の欧州勢撃破へと挑む。

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