左腕・尾崎が粘投も2―3で米国に敗戦…エース・上野は2番手でリリーフし無失点投球

日本代表・尾崎望良投手
日本代表・尾崎望良投手

◆ソフトボール ▽ジャパンカップ最終日 決勝 日本2―3米国(1日、群馬・高崎市ソフトボール場)

 1次リーグ2位の日本は、2020年東京五輪に向けた宿敵・米国との最後の直接対決となった決勝で、同1位の米国に2―3で敗れ、2年連続の準優勝に終わった。

 先発左腕の尾崎望良(のぞみ・30)=太陽誘電=が1回、米国4番・バレリエ・アリオト(30)に左越え3ランを浴びて先制を許した。その後は得意球ライズボールやチェンジアップを多投し、6回を3失点と米強力打線に対し、粘りの投球を見せたが、勝利には届かなかった。

 30日に下顎骨折から実戦復帰したエース・上野由岐子(37)=ビックカメラ高崎=は2―3の7回から2番手で登板し、無失点に斬った。18年8月の世界選手権の決勝以来、約1年ぶりの米国戦のマウンドだった。

 打っては3―0の2回に無死一塁から5番・山崎早紀(27)=トヨタ自動車=が中越え2ランを放ったが、反撃はここまで。米国先発のエース左腕・モニカ・アボット(34)、2番手で上がった技巧派左腕・キャット・オスターマン(36)を前に2得点に終わった。

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