日本、2戦連続ストレート勝ちで男女混合団体決勝へ

橋本壮市
橋本壮市
男女混合団体の準決勝で、ブラジル代表選手相手から技ありを奪う男子73キロ級の橋本壮市(右)
男女混合団体の準決勝で、ブラジル代表選手相手から技ありを奪う男子73キロ級の橋本壮市(右)

◆柔道 世界選手権 最終日(1日、日本武道館)

 男女混合団体準決勝が行われ、日本は2017年大会準優勝のブラジルを4―0で下し、3連覇に王手をかけた。

 準決勝は女子78キロ超級から始まり、本来は78キロ級の浜田尚里(自衛隊)が体重差のある相手を寝技で仕留め、チームに勢いをつけた。男子100キロ超級の影浦心(日本中央競馬会)、女子57キロ以下級で個人戦銀メダルの芳田司(コマツ)も勝利。最後は男子73キロ以下級で17年世界王者の橋本壮市(パーク24)が締めた。

 2連覇中の日本は初戦の2回戦でも韓国に4―0で快勝。決勝では昨年に続き、フランスと対戦する。フランスは準決勝で代表決定戦にもつれ込んだ接戦の末、ロシアを4―3で下した。

 ◇柔道の男女混合団体戦 17年6月に20年東京五輪の新種目として採用。男子は73キロ以下、90キロ以下、90キロ超、女子は57キロ以下、70キロ以下、70キロ超の計6選手で構成。今大会は勝敗が決した時点で試合が終わり、出場機会を公平に保つため最初に実施する階級区分を無作為で決める。勝ち進むにつれ、一つずつ後ろにずれる。

橋本壮市
男女混合団体の準決勝で、ブラジル代表選手相手から技ありを奪う男子73キロ級の橋本壮市(右)
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