原沢、初の金メダル獲得ならず 女子78キロ超級の素根は金メダル、朝比奈は銅…世界柔道選手権

男子100キロ超級の決勝で、クルパレク(左)と激しい攻防を見せる原沢久喜。指導3つによる反則負けで銀メダルに終わった
男子100キロ超級の決勝で、クルパレク(左)と激しい攻防を見せる原沢久喜。指導3つによる反則負けで銀メダルに終わった

 柔道の世界選手権第7日は31日、東京・日本武道館で男子100キロ超級、女子78キロ超級を行い、男子は原沢久喜(27)=百五銀行=の悲願の初優勝はならなかった。

 準決勝で、最新世界ランキングで1位のツシシビリ(ジョージア)に合わせ技で一本勝ちした原沢。決勝では同2位のクルパレク(チェコ)と対戦。4分で決着がつかず、ゴールデンスコアの決勝へ進んだ激闘は、消極的指導を取られ、原沢の反則負けとなった。

 女子は素根輝(19)=環太平洋大1年=が初優勝。準々決勝で敗れ2連覇を逃した朝比奈沙羅(22)=パーク24=は銅メダルを死守した。

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