三宅宏実「メダルを狙っていきたい」 9月18日開幕の重量挙げ世界選手権へ壮行会

 重量挙げの世界選手権(9月18日開幕、タイ)に出場する日本代表選手の壮行会が31日、都内で行われた。

 五輪2大会連続メダリストで、女子49キロ級代表の三宅宏実(33)=いちご=は、「他の競技も世界選手権でメダルラッシュが続いていて刺激を受けている。東京五輪出場がかかった大会なので、メダルを狙っていきたい」と意気込みを口にした。

 三宅は、5月末の全日本選手権で右太ももの肉離れで途中棄権となったが、「7月の中旬から練習を再開して、足の状態は9割くらいまで回復している。(スナッチとジャークの)トータル180キロを目標に調整していきたい」と意気込んだ。

 全日本選手権5連覇の女子55キロ級代表の八木かなえ(27)=ALSOK=は「(主戦場だった53キロ級から)55キロに階級を変更してから、特に腕の筋力トレーニングに力を入れてきた。(五輪は)東京開催なので絶対に出たい」と切符獲得へ意欲を示した。

 壮行会には日本重量挙げ協会前会長の小池百合子都知事(67)も出席し、「体に気をつけながら、世界を相手に堂々と戦って、来年の東京五輪でもメダルを目指して頑張っていただきたい」と選手らを激励した。

 世界選手権は来月18日に開幕。男女各10人の代表選手が出場し、五輪実施階級で3位以内に入った選手が、来年の東京五輪代表に内定する。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請