【ヤクルト】10年目の平井が故障乗り越え1101日ぶり勝利

9回に登板し、今季初勝利を挙げた平井(カメラ・谷口 健二) 
9回に登板し、今季初勝利を挙げた平井(カメラ・谷口 健二) 

◆中日2―5ヤクルト(31日・ナゴヤD)

 ヤクルト・平井諒投手(28)が、16年8月25日の中日戦(神宮)以来、1101日ぶりの勝利をマークした。

 同点の9回から3番手で登板。武田を遊ゴロ、加藤を一飛に打ち取り、堂上には四球を与えたが、捕手の中村が二盗を試みた代走の亀沢を刺し、無失点で切り抜けた。直後の延長10回に山田哲の32号3ランが飛び出し、白星が舞い込んだ。

 昨季は故障で1軍登板がなく、8月に2年ぶりに出場選手登録されてからは登板ごとに信頼を勝ち取っている。「3年ぶりですか? 自分でも把握していなくて…。(勝利は)全く意識していないです。任されたところでゼロに抑えることが一番」と喜びをかみしめた。

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