日本は宿敵・米国に2―8で敗戦…若い投手陣が米強力打線につかまる

◆ジャパンカップ国際女子ソフトボール大会 第2日 1次リーグ第2戦 日本2―8米国(31日、群馬・高崎市ソフトボール場)

 1次リーグが行われ、世界ランク2位の日本は同1位の米国に2―8で破れた。宇津木麗華監督(56)は大会前に「今大会は代表選考も兼ねている。若い選手も使っていきたい」と宣言していた通り、若い投手陣をつぎ込んだ。第1戦に続いて先発したチーム最年少・勝股美咲(19)=ビックカメラ高崎=だが、初回先頭にストレートの四球を許すなど制球が定まらず、2回1/3を5失点で降板。「立ち上がりから思うようにいかずに四球から入ってしまったのはダメだった。自分自身、アピールしたかったので悔しい」と唇をかんだ。3回途中から2番手で登板した岡村奈々(24)=日立=、5回に3番手で登板した浜村ゆかり(24)=ビックカメラ高崎=もそれぞれ失点を喫し、3人で計8失点と、米強力打線を抑えることはできなかった。

 打線も1点を追う1回に1死一、二塁から4番・山本優(31)が一時同点となる右中間へ適時打を放った。4点を追う3回には、1死満塁から5番・森さやか(30)=ともにビックカメラ高崎=の三塁ゴロの間に1点を返したが反撃はここまで。米先発の115キロ右腕・アリー・カルダ(26)、2番手で登板した04年アテネ、08年北京五輪メンバーの左腕・キャット・オスターマン(36)を前に2得点と振るわなかった。

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