【ヤクルト】山田哲、32連続盗塁成功 プロ野球記録55年ぶり更新

5回2死一、三塁、打者・バレンティンの時、二盗を決める山田哲(カメラ・谷口 健二)
5回2死一、三塁、打者・バレンティンの時、二盗を決める山田哲(カメラ・谷口 健二)

◆中日7―1ヤクルト(30日・ナゴヤドーム)

 ヤクルト・山田哲が開幕から32連続盗塁成功。1964年に南海・広瀬叔功がマークした同一シーズンで31連続のプロ野球記録を55年ぶりに塗り替えた。

 2点を追う5回2死一、二塁のチャンスで左前適時打。一、三塁にチャンスを広げ、バレンティンへの4球目で二盗を試みると、捕手の加藤は送球もせず、悠々と二塁に到達した。昨季途中からは37連続盗塁成功。「ロメロはスタートを切りづらかったですけど、カウント、けん制の回数とか自分なりに直感で、思い切りスタートが切れました」と胸を張った。

 チームは小川監督の62歳の誕生日に11年以来の黒星。今季ワーストの借金は25に膨らみ、金曜日の連敗は12に伸びた。負の連鎖は止まらないが「いける時があれば、これからもどんどん走っていく」と背番号1は前を向いた。

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