【楽天】フェルナンドが今季初のお立ち台で「最高でーす!」と絶叫→のちに涙

お立ち台で涙ぐむフェルナンド(カメラ・越川 亘) 
お立ち台で涙ぐむフェルナンド(カメラ・越川 亘) 
勝利し、グラウンドで打ちあがる花火をバックにガッツポーズする弓削隼人とフェルナンド(右、カメラ・越川 亘)
勝利し、グラウンドで打ちあがる花火をバックにガッツポーズする弓削隼人とフェルナンド(右、カメラ・越川 亘)

◆楽天7―2日本ハム(30日、楽天生命パーク)

 楽天は日本ハムに7―2で勝利。連敗は2でストップし、再び貯金を1とした。

 「8番・右翼」で先発したフェルナンド外野手(27)が、2点を先制した4回、なお1死満塁の好機で、北浦の高めに浮いた直球をたたき、自身今季初の長打となる走者一掃の二塁打。

 さらに6回には、プロ入り後初となる2打席連続でのタイムリー。ダメ押しの7点目を奪った。今季初めてのお立ち台では「最高でーす」と絶叫した。

 フェルナンドはプロ5年目。ブラジル出身だが、5歳時に両親と群馬県へ移住した。桐生一高、白鴎大を経て15年ドラフト4位で入団した。昨年オフに自由契約となり、11月に育成選手として再契約。7月31日に、再び支配下登録された。お立ち台でインタビュアーから「ここまで、紆余(うよ)曲折ありましたね」と問われると、思わず下を向いて涙をぬぐった。

 平石洋介監督(39)は「必死さは伝わるが、まだまだこれから。今日のフェルナンドの活躍はたたえないといけないが、手放しで喜んでばかりはいられない」と話していた。

試合詳細
お立ち台で涙ぐむフェルナンド(カメラ・越川 亘) 
勝利し、グラウンドで打ちあがる花火をバックにガッツポーズする弓削隼人とフェルナンド(右、カメラ・越川 亘)
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