播磨が大会初優勝飾る…第27回東大阪市長旗争奪野球大会・中学生ジュニアの部

大会初優勝を決め喜ぶ播磨ナイン
大会初優勝を決め喜ぶ播磨ナイン

◆第27回東大阪市長旗争奪野球大会 ◇中学生ジュニアの部▽決勝 播磨ボーイズ4―2生駒ボーイズ(25日・花園セントラルスタジアム)

 「第27回東大阪市長旗争奪野球大会」の決勝が25日行われ、中学生ジュニアの部で播磨ボーイズ(兵庫県支部)が大会初優勝を飾った。

 最後の打者を右飛に打ち取ると、播磨の先発・高松は駆けつけた三塁手・山本と抱き合った。「いつも制球が乱れるので、アウトローへの制球を意識して、打たせて取ることを意識した」。最速135キロの速球に、スライダー、カーブ、チェンジアップで緩急をつけ9奪三振。見事、チームを大会初優勝に導いた。

 そんなエースの粘りに打線が応えたのは5回だ。代打・畑山、久保の連打でつくった無死二、三塁の好機に、この日、誕生日の森本が右中間へ逆転の2点打。その後、4番・田村にも左前適時打が飛び出し、1点を追加した。

 自らバースデーを祝うだけでなく、チームに白星を贈った森本は「苦手なコースだったけど…。心の底からうれしかった」と笑み。好投した高松も「タイガースカップに出たい」と次の照準を甲子園に合わせた。

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