【侍U18】初戦のスペイン戦は逆転勝ち…8回に決勝2点二塁打の遠藤「負けられない戦いが始まった」

高校日本代表・遠藤(カメラ・馬場 秀則)
高校日本代表・遠藤(カメラ・馬場 秀則)

◆U―18ワールドカップ第1日 ▽オープニングラウンド 日本4―2スペイン(30日・機帳現代車ドリームボールパーク)

 12の国・地域で争う野球の18歳以下によるU―18ワールドカップ(W杯)は30日、韓国・釜山郊外の機張で開幕し、初の世界一を目指す高校日本代表は1次リーグ初戦でスペインと対戦。8回2死一、二塁、5番・遠藤成左翼手(東海大相模・3年)が左中間への2点適時二塁打を放ち、勝利に貢献した。

 0―2で迎えた8回。前打者の5番・石川昂也三塁手(東邦・3年)の三塁強襲の適時打で同点に追いついて迎えた遠藤の第4打席。「前の打席は高めを振ってしまったので、低めを意識していた」と、狙い通りの外低めの直球を見事にセンター左へ弾き返した。試合後は「前のバッターがつないでくれたので、打てて良かったです」と語った。

 苦しい試合展開ながらも、重要な初戦をものにして、白星発進。殊勲打を放った遠藤は「負けられない戦いが始まったので、チーム一丸となってやってきます」と今後を見据えた。

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