【清水】ドゥトラ、古巣・鹿島から移籍1号決める「ゴールに近づいている」

フェイントでドウグラスをかわすジュニオールドゥトラ(左)
フェイントでドウグラスをかわすジュニオールドゥトラ(左)

 今夏J1清水エスパルスに加入したFWジュニオールドゥトラ(31)が古巣から移籍1号を誓った。29日は9月1日のホーム・鹿島戦に向け調整。戦術練習でキレのある動きを見せ、「(公式戦の)ゴールに近づいている」と手応えを口にした。

 鹿島には12年に在籍し、27試合で8得点を挙げた。当時コーチだった大岩剛監督(47)らとナビスコ杯(現ルヴァン杯)を制覇。「今でもずっと好きなチームだし、仲間と会うのは楽しみ。ただ今は、清水に貢献するために自分はいる」と語気を強めた。

 合流から約1か月が経過した。実戦は5月から遠ざかっており、当初は本調子ではなかったが、気温の上昇と共に復調してきた。ここまで、リーグでは3試合に途中出場して無得点も、この日の練習ではスピード感ある突破や華麗なフェイントを披露。「フィーリングはいい感じ。チームメートの特長も分かってきたよ」と白い歯を見せた。

 腹筋はいわゆる“6パック”に割れ、胸板の厚さもチーム1、2を争う屈強な助っ人。「自分の良さはゴールを目指すプレー。アシストもしていきたい」。古巣討ちで3試合ぶりの白星を呼ぶ。(武藤 瑞基)

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