森昌子、現役最後の大みそか紅白歌合戦は“欠場”「家でゆっくり見させていただきます」

スポーツ報知
森昌子

 年内で芸能界を引退する演歌歌手の森昌子(60)が、28日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)にVTR出演。“花の中三トリオ”時代の秘話や現役最後の「紅白歌合戦」への思いを語った。

 現在「森昌子 祝 還暦コンサート~爆笑!コントで綴る昭和歌謡パート3~」で最後の全国ツアー中。「みなさんから辞めないでとか、もっと歌ってって声をいただくんですけど、その反面ね。自分のために時間を使ってっていうファンの方もいてくださって、心穏やかにコンサートを行っています」とファンに感謝した。

 13歳のデビュー後には山口百恵さん(60)、桜田淳子(61)とともに“花の中三トリオ”として活躍した。2人について「同士ですね。あの時代を生きた私たち3人。親よりも一緒にいたし、歌謡界が全盛期の頃でどこに行っても一緒にくっついて回っていた。色々ないたずらもした」と告白。生番組の本番5分前に「トイレに隠れ、便座の上で3人で抱き合ってた。スタッフはもう真っ青だった」とちゃめっ気たっぷりに語った。

 また、失敗談については「いっぱいあるけど、特別に大きい失敗は、紅白歌合戦で司会とトリをやらせて頂いた時に、自分が最後に歌うっていうのを忘れていて、目の前が真っ白になった。案の定歌えなくて、ぼろぼろに泣きっぱなし、あれが第1位。汚点ですね。できたら永久に消してほしい、YouTubeとかでも流さないで欲しい」と明かした。

 現役最後の大みそかに紅白のステージに立ちたいかと問われると「ない。もうない。家でゆっくり見させていただきます」と笑い飛ばした。引退後については「13歳でデビューして自分の時間を使って何かをしたってない。今はまだ何も考えられないですけど、来年になったら色々出てくるんじゃないかな」と語った。

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