【浦和】採点&寸評 槙野&興梠が価値あるアウェーゴール2発、第2戦に弾みつくドロー

浦和の先発布陣
浦和の先発布陣

 ◆ACL▽準々決勝第1戦 上海上港2―2浦和(27日・上海体育場)

 浦和は2つのアウェーゴールを奪って上海上港と2―2で引き分け、ホームでの第2戦に望みをつなげた。

 採点と寸評は以下の通り。

 大槻毅監督【6・0】前半は完璧。惜しむらくは2―1の展開で押すか引くかがチームとして統一されていなかったこと

 GK西川周作【6・5】PK2発は無念も、ピンチの芽を摘む果敢な飛び出しが2度

 DF岩波拓也【5・5】守備は及第点だが、不用意なパスミスがちらほら。シンプルとギャンブルのバランスを

 DFマウリシオ【4・5】どれだけの好守を見せても、残った結果はPK2本献上で2失点関与と第2戦の出場停止

 DF槙野智章【6・5】開始3分で先制点。フッキを次戦出場停止に追い込む巧妙ディフェンスも1点ものだった

 MF青木拓也【6・0】うまくパスを散らした。オシムさんだったら年齢関係なく代表に選びそう

 MFエヴェルトン【6・0】後半のガス欠も大目に見たいほどに前半は効いていたが、多少スプリントを控えても90分いたほうがチームのため

 MF橋岡大樹【5・0】短所が長所を上回った90分。このままでは第2戦で攻守に狙われる

 MF関根貴大【6・5】ボールを持つとハタチのようなハツラツさ、オフ・ザ・ボールでは三十路のような巧みな位置取り

 MF長沢和輝【7・0】相手にはフッキとオスカルがいたが、浦和には球際に強いベッカムがいた。MOM

 MFファブリシオ【5・5】ボールを受けるまでは実に巧みな動き。ボールを受けると実に単調な動き

 FW興梠慎三【6・5】ACL日本人最多更新の24点目。試合後は「変に勝つよりこのぐらいがいい」とコメント。ACL百戦錬磨の彼が言うなら多分そう

 MF柴戸海【5・0】後半26分IN。ボール奪取をあと10回してやっと6・0になるぐらいにパスミスが目立った

 MF阿部勇樹【―】後半43分IN。出場時間短く採点なし

 MF武藤雄樹【―】後半47分IN。出場時間短く採点なし

 モハメド・ハッサン主審【4・5】倒れれば必ず吹くという基準は明確だったが、その基準はバスケであってサッカーではない

 ※平均は5・5~6・0。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

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