高山善廣が病室からビデオメッセージ「鈴木みのるにビッグブーツをかませる日が絶対来ると信じてます」…TAKAYAMANIA

療養中の高山善廣がビデオメッセージを寄せた
療養中の高山善廣がビデオメッセージを寄せた

 ◆「TAKAYAMANIA EMPIRE2」(26日、東京・後楽園ホール)

 リング上の事故で、頸髄完全損傷を負い長期入院中の“帝王”高山善廣(52)を支援する「TAKAYAMANIA EMPIRE2」が26日、東京・後楽園ホールで開催された。昨年8月31日、同会場での「TAKAYAMANIA EMPIRE」の第2弾興行で、高山善廣の名の下に団体の垣根を越えて36人のレスラーが集結した。

 高山は2017年5月4日にDDT大阪・豊中大会で負傷し、首から下が動かない状態からリハビリに励んでいる。今年も来場することができず、全試合終了後、ファンへのビデオメッセージが大型スクリーンで紹介された。

 「8・26夢のオールスター戦40周年記念大会にご来場ありがとうございました。馬場さんと猪木さんの、夢舞台に負けないような試合がレスラーたちのおかげで繰り広げられたと思います。今後、毎年1年に1回はやってほしいですね。本当にちょっとずつ戻っているような気がします。明らかに自分の感覚が違う。鈴木みのるにビッグブーツをかませる日が絶対来ると信じてます」

 昨年は手術の後遺症で、のどから空気がもれて聞き取りにくかったが、今年はしっかりとした声でメッセージを届けた。最後は親友の鈴木みのるの音頭で高山の決めぜりふ「ノーフィアー」で超満員1500人の観衆と一緒に叫んで締めた。

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