大仁田厚が引退試合の後楽園ホールに1年10か月ぶりに復帰、藤田和之と再戦しタッグ結成を要望…TAKAYAMANIA

NOSAWA論外にパイプ椅子で頭を割る大仁田厚(右)
NOSAWA論外にパイプ椅子で頭を割る大仁田厚(右)

 ◆「TAKAYAMANIA EMPIRE2」(26日、東京・後楽園ホール)

 リング上の事故で、頸髄完全損傷を負い長期入院中の“帝王”高山善廣(52)を支援する「TAKAYAMANIA EMPIRE2」が26日、東京・後楽園ホールで開催された。昨年8月31日、同会場での「TAKAYAMANIA EMPIRE」の第2弾興行で、高山善廣の名の下に団体の垣根を越えて36人のレスラーが集結した。

 2017年10月31日に同じ後楽園ホールで、7年ぶり7度目の引退試合を行った元参院議員の大仁田厚(61)が同会場のリングに1年10か月ぶり復帰した。第4試合「邪道vs野獣」で大仁田は、樋口和貞、大家健と組んで、藤田和之(48)、NOSAWA論外、FUJITAと対戦。

 大仁田は、7度目の引退試合でKAI、鷹木信悟と組んで藤田、ケンドー・カシン、NOSAWA組と対戦しており、“最後の相手”だったはずの藤田と再戦。赤い毒霧でまた藤田の顔を赤く染め、同じくNOSAWAをサンダーファイヤーパワーボム5連発で仕留めた。

 試合後は「高山選手が電流爆破を受けてくれたことに敬意を表します。ありがとうございました」と主催者への感謝の台詞であっさり締めた。そしてバックステージでは「きょうは藤田選手にカシン選手がいないので嫌われたけど邪道と野獣。いいコンビじゃないか」とタッグ結成を要望していた。

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