【ロッテ】種市、アクシデント乗り切りチームトップ7勝目「仕事ができたと思います」

力投するロッテ先発の種市
力投するロッテ先発の種市

◆ロッテ4―3ソフトバンク(25日・ZOZOマリン)

 気力を絞って耐え抜いた。種市がチームトップの7勝目をつかんだ。4―2の8回2死一塁。代打・上林に対し118球目、内角直球で中飛に仕留めた。フェンス際まで飛ばされ、「危なかった。入ったと思いました」と苦笑いを浮かべた。3回に右足がつるアクシデントも乗り切り8回4安打2失点。5四球を与えたが、2、4、5回で3併殺を奪い切り抜けた。「昨日、リリーフを(5人)使っていた。1人でも多く投げたい気持ちでマウンドに上がった。仕事ができたと思います」と胸を張った。

 同じ高卒の二木が3年目で7勝。先輩からは「『7勝したら何でも買ってやる』と言われているので、何を買ってもらうか考え中です」。高級腕時計やスーツなど形に残るものをおねだりする予定だ。

 ソフトバンクに“スイープ”を決めて今季15勝6敗とした。27日からは仙台で3位楽天との3連戦。近未来のエースが大きな弾みをつけた。(長井 毅)

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