U―18日本代表に甲子園準V右腕・奥川が合流 163キロ右腕・佐々木との笑顔の再会「髪伸びたな」

高校日本代表に合流した奥川(左)は再会した佐々木とガッツポーズ
高校日本代表に合流した奥川(左)は再会した佐々木とガッツポーズ

◆「第29回WBSC U―18ベースボールワールドカップ」(30日開幕・韓国)

 全国高校野球選手権大会で24年ぶりに準優勝した星稜(石川)のドラフト1位候補右腕・奥川恭伸(3年)が25日、同校の山瀬慎之助捕手と高校日本代表の練習に合流した。「多少の疲れはある」として、練習は軽めだったが、取材には甲子園で何度も見せた笑顔で応じ「ワールドカップで結果を出したい」と意気込みを語った。

 午前9時過ぎ。22日から合宿に取り組む選手らと都内のグラウンドに姿を見せた奥川。ライトポール際で、大船渡の最速163キロ右腕・佐々木朗希(3年)とポール間走をしたり、ストレッチで体をほぐしたりするなどして調整した。体のキレを高めるラダートレーニングでは、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの持ちネタの「TT兄弟」の動きを参考にするよう、チームスタッフから「指導」を受ける場面も。リラックスした表情で汗を流した。

 練習後の取材には、佐々木と2人で対応。久しぶりの再会に奥川は「ずっと会いたかったので、うれしい。髪が伸びたな」と答えた。日の丸を背負うことについて質問が及ぶと「重いものだと思います」と気を引き締め「これを機に小さい子たちが野球をやってくれたらと思います。楽しく野球をやる姿を見せたい」と代表選手としての自覚を口にした。

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