現役局アナ初の「24時間ランナー」水卜麻美アナ「戻って何事もなかったように進行したい」

大張り切りでランニングポーズを決める水卜麻美アナ(カメラ・小泉 洋樹)
大張り切りでランニングポーズを決める水卜麻美アナ(カメラ・小泉 洋樹)

 毎夏恒例の日本テレビ系「24時間テレビ42 愛は地球を救う」が24日、東京・両国国技館でスタートし、これまで伏せられていた「24時間駅伝」の4人目のランナーは、同局の水卜麻美アナウンサー(32)と生放送中に発表された。現役の局アナ、および総合司会がランナーを務めるのは初めて。第3走者として42・195キロを走るが、「戻って何事もなかったように進行したい」と総合司会とランナーを掛け持ちしての24時間“完走”を誓った。

 当日までベールに包まれていたランナーは、総合司会のミトちゃんだった。午後8時20分すぎ、嵐の二宮和也(36)から「ランナーはこちら(国技館)にいます!」と促されると、水卜アナは右手を上げ「私です!」と宣言。ヒールのある靴をはきながら通常通り進行を務めていただけに、会場からもどよめきが上がった。

 現役の局アナおよび総合司会が走るのは初めて。発表後、報道陣の取材に応じた水卜アナは「緊張して手が上がらなくなった。私なんかでいいのかな、とも思いましたが、視聴者の皆さまのおかげで24時間テレビがやってこられた。日テレの思い、感謝を背負って走りたい」と意欲を見せた。

 水卜アナは、6月上旬に打診を受けた。秘密裏に週3日のラン練習に加え、毎日の筋トレをこなす猛特訓で総走行距離は265キロにもなった。食いしん坊キャラで有名だが、スポーツ万能。中学から大学までバレーボール部に在籍し、2012年には東京マラソンを5時間24分14秒で完走した。「調子に乗って飛ばすんじゃないか心配ですが、5時間半ぐらいで走れたら。頑張ってタイムを縮めたい」と明るく語った。

 肉体改造の成果で「人生最高に『やせたね』って言われた」とニンマリのミトちゃん。この日までラーメン断ちをしており「終わったら何食べたいかばっかり考えてきた。ラーメン、ライス、餃子セットかな」。大好物の焼き肉もライスなし、塩コショウのみの日々だったといい「タレをバシャッとつけた肉でライスをボーンといきたい」と完走後の豪快な自分へのご褒美を明かした。

 駅伝はこの日午後8時29分、極楽とんぼ・加藤浩次(50)の号砲で、都内近郊からハリセンボン・近藤春菜(36)がスタート。第2走者をガンバレルーヤ・よしこ(28)、第3走者を水卜アナが務め、アンカー・いとうあさこ(49)につなぐ。順調なら水卜アナは24日朝から午後にかけて走る予定。「目標は、走り終えて何事もなかったように(国技館に)戻って、普通に進行をすることです」。ランナーと総合司会の掛け持ちという史上初の挑戦が始まる。

 ◆水卜 麻美(みうら・あさみ)1987年4月10日、千葉・市川市出身。32歳。慶大卒業後の2010年に日本テレビに入社し、11年3月から「ヒルナンデス!」のアシスタントを務め、17年10月から「スッキリ」のサブMC。毎年末オリコンが発表する「好きな女性アナランキング」は13年から17年まで5連覇。身長158センチ。血液型AB

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