夏目雅子さんのめいで元女優の楯真由子さん、蒲田でキャバクラ嬢になっていた

楯真由子さん(03年撮影)
楯真由子さん(03年撮影)

 1985年に27歳の若さで亡くなった女優・夏目雅子さんのめいで、子役としてNHKドラマなどに出演していた元女優・楯真由子さん(31)の現在の様子が23日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)で紹介された。

 楯さんは夏目さんの兄で実業家の小達一雄さんの一人娘。3歳のときに両親が離婚し、母の実家がある北海道・富良野に引っ越して育った。小学3年のときに学芸会に出たのがきっかけで「叔母のような女優になりたい」と思うようになり、母を介して芸能事務所を紹介されて上京。1997年、小学4年のときに才能を見いだされ、NHK朝の連続テレビ小説「あぐり」でデビューし、多くの学園ドラマに出演後、14歳で時代劇「八丁堀の七人」にレギュラー出演した。

 しかし夏目さんとことごとく比較され「何を頑張っても『七光り』って言われる」ことに悩まされるうちに仕事も減り、事務所から独立して容姿を変え、アイドルなどへの転身も図ったが、心身のバランスを崩して22歳で引退した。

 1年以上引きこもり状態だったが、23歳で一般男性と結婚し、長男をもうけた。1年で離婚し、現在は7歳になった長男と、母との3人暮らし。生活のために借金を重ね、200万円の返済に追われながら、東京・蒲田駅前のキャバクラに週3回出勤し、月収15万円で生活しているという。

 番組では「八丁堀の七人」で共演し、父親のように慕っていたタレント・片岡鶴太郎と楯さんが14年ぶりに再会。「叔母である夏目雅子の存在そのものが私を縛ってきた。それを恨みに思うことがあった」などと話していた楯さんを鶴太郎が励ました。

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