【女子野球】クラーク記念国際仙台、サヨナラで初V逃す

サヨナラ勝ちに喜ぶ福井工大福井ナインの前で、ガックリするクラーク記念国際仙台の小野寺(手前左)と高橋(同右)
サヨナラ勝ちに喜ぶ福井工大福井ナインの前で、ガックリするクラーク記念国際仙台の小野寺(手前左)と高橋(同右)
春の選抜に続き準優勝に終わったクラーク記念国際仙台
春の選抜に続き準優勝に終わったクラーク記念国際仙台

◆報知新聞社後援 第10回全国女子硬式野球ユース大会最終日 ▽決勝 福井工大福井1x―0クラーク記念国際仙台=延長9回=(22日・加須きずなスタジアム)

 女子硬式野球の新チーム(高校2年以下)によるユース全国大会の決勝が22日、埼玉・加須市で行われ、初優勝を狙ったクラーク記念国際仙台(宮城)は福井工大福井(福井)に延長サヨナラで敗れた。

 1回戦から無失点のクラークはエースの小野寺佳奈(2年)が先発、福井の相田千陽(2年)との投手戦となった。試合は規定の7回で終わらず延長戦に。9回1死から走者を許すと、続く上杉光涼(1年)にストレートを右越えに運ばれた。

 昨年4月創部。プロ野球・楽天のサポートを受けながら実力をつけ、今春の選抜大会では決勝初進出も、神戸弘陵にサヨナラで敗れた。同じ球場で行われた今大会では準々決勝で神戸弘陵と再戦、1―0でリベンジを果たしたが優勝の壁を破ることはできなかった。

 「何回もチャンスがあった所で決めきれなかった。冬、練習で力をつけて(決勝に)戻ってきたい」と悔しさをにじませた主将の庄司美空(2年)。小野寺佳は打たれたものの、福井の中村薫監督に「走者が出たからのギアの上げ方が違う。さすがのピッチング」といわしめる力投だった。

サヨナラ勝ちに喜ぶ福井工大福井ナインの前で、ガックリするクラーク記念国際仙台の小野寺(手前左)と高橋(同右)
春の選抜に続き準優勝に終わったクラーク記念国際仙台
すべての写真を見る 2枚

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請