和歌山、延長戦制して優勝…第39回奈良大会・中学生の部

優勝を決め歓喜の輪をつくる和歌山ナイン
優勝を決め歓喜の輪をつくる和歌山ナイン

◆第39回奈良大会 ◇中学生の部▽決勝 和歌山ボーイズ3―2奈良ボーイズ=延長8回(14日・佐藤薬品スタジアム)

 「第39回奈良大会」は和歌山ボーイズ(和歌山県支部)が制した。

 和歌山が準決勝に続き延長戦となった接戦を、サヨナラで制し優勝を飾った。

 決めたのはキャプテンだ。8回1死一塁で打席には、この日、三塁打2本を含む3安打と大当たりの小久保主将が立った。「自分も乗っていた。決めてやろうと思った」と振りぬいた打球は、左中間を破る適時二塁打。代走・竹内が一塁から一気にホームインした。

 守っては、奈良打線を3人の投手リレーで封じた。先発・宮田は「粘り強く投げられた」と4回を2失点。2番手・田邉が「打たれる気はしなかった」と3回無失点でつなぐと、8回は、3番手・木野が「気持ちで投げ切った」と得点を許さなかった。

 劇的勝利での優勝に小久保は「4度目の決勝戦でプレッシャーはなかった。あと一大会残っているので、有終の美を飾りたい」と誓った。

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