播磨、6回コールドで4強決めた…第27回東大阪市長旗争奪野球大会・中学生ジュニアの部

試合を決める一打を放った播磨・田村
試合を決める一打を放った播磨・田村

◆第27回東大阪市長旗争奪野球大会 ◇中学生ジュニアの部▽準々決勝 播磨ボーイズ8―1ナガセボーイズ=6回コールド(17、18日・花園セントラルスタジアムほか)

 17日開幕の「第27回東大阪市長旗争奪野球大会」では中学生ジュニアの部で播磨ボーイズ(兵庫県支部)が4強入りした。

 終始、中上監督のゲキが響くなか、播磨が勝利。4強入りを決めた。

 ナインの闘志に火がついたのは同点の5回だ。二死から四球で出塁した森本が二盗、三盗に成功。ここで3回にも適時打を放っている高松が右前打を放ち1点を勝ち越した。その後は連続四死球や相手失策で加点。さらに二、三塁で坂井が中前へ2点打を放ち、一気に5点を奪った。

 6回には先頭・久保が右越えへ三塁打を放ち、暴投でホームイン。さらに二、三塁と攻め立てて、スタンドの緊張感は頂点に達した。

 ここで打席に立ったのは、田村主将だ。ここまで四死球で出塁するが安打はなし。だが、ここ一番で集中力を発揮し右翼へ高々と打ち上げた。三塁走者・森本がタッチアップでコールド勝ちを決めるホームイン。4番の責任を果たした一打に「チームの明るさがなくならないようまとめていく」と笑顔を見せた。

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