井上大仁、MGCで大迫傑と設楽悠太を倒す「一番の敵は自分。一番強いのは自分」

五輪代表選考会に向けて調整する井上(右)(左は岩田、中央は木滑)
五輪代表選考会に向けて調整する井上(右)(左は岩田、中央は木滑)

 東京五輪マラソン代表選考会(MGC、9月15日)に臨む井上大仁(26)=MHPS=が21日、長崎市内で会見を行い、代表入りにかける思いを明かした。

 31人が出場するMGC男子。日本記録保持者の大迫傑(28)=ナイキ=、同前保持者の設楽悠太(27)=ホンダ=、昨年の福岡国際を制した服部勇馬(25)=トヨタ自動車=、そして昨夏に高温多湿のジャカルタで行われたアジア大会で金メダルを獲得した井上が「4強」と目されている。

 井上は山梨学院大2年だった13年箱根駅伝3区で区間7位にとどまり、区間賞の設楽(当時東洋大3年)、同2位の大迫(同早大3年)に完敗したが、それから6年半、今度は負けるつもりはない。「優勝を目指します。大迫さん、設楽さんは意識しますが、一番の敵は自分。一番強いのは自分。根拠ですか? そこを引いたらダメでしょう」と迷いなく言い切った。

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