【みらい探検隊】芦ノ湖でワカサギ釣り…カラバリ仕掛けで10尾掛け達成

多点掛けでワカサギを釣ったみらいちゃん(AFCおおばで)
多点掛けでワカサギを釣ったみらいちゃん(AFCおおばで)
みらいちゃんは100尾以上釣り上げ満足げな表情
みらいちゃんは100尾以上釣り上げ満足げな表情

 釣りガールの小野瀬みらい(27)が、神奈川・芦ノ湖でワカサギ釣りを楽しんだ。ワカサギ釣りと言えば冬のイメージを持つ人が多いが、芦ノ湖では夏が最盛期。湖尻の報知指定・AFCおおばからボートで出たみらいちゃんは、餌を付けないカラバリ仕掛けで10尾掛けも達成した。この勢いで、9月1日に同所で行われる報知ワカサギ大会に参戦を決めた。

 「ワカサギ=冬の釣り」だと思っていませんか? 実は私もそんなイメージにずっととらわれていましたが、「芦ノ湖ではワカサギ釣りは夏がおすすめです」と今回、4月のニジマス釣りに引き続き、先生を務めてくださる芦之湖漁協組の結城陽介さんは言います。

 今の時期のワカサギ釣りは早朝が勝負と聞き午前6時前にはボートで湖へ。どんな一日になるのか朝からウキウキ。天気も良いし、相変わらずの絶景、そして夏なのに湖面を渡る風が心地よい。すがすがしい朝だ~と思っていたら、もう釣り場に到着。AFCおおばの桟橋からは目と鼻の先。あまりにも釣り場が近すぎて思わず「近っ!」と心の声が漏れました(笑い)。

 水深は13メートル。底付近にワカサギの反応が出てきたところで釣り開始。でも、ここでびっくりしたことが。仕掛けに何も餌を付けないんです!「芦ノ湖は水がきれいなので、底まで太陽の光が差し込み、水中でハリがキラキラと輝くんです。それがワカサギにとっては餌に見えるようです」と結城さん。赤虫や紅サシを付けなくていいだなんて、こんなに楽な釣りがあるのかしら。でも本当に釣れるか、少し不安。

 オモリが着底したら小刻みにトントンと底をたたいて誘います。するとすぐにコツコツと竿先が揺れました。本当に釣れる! 上げてみると、上のほうのハリには5センチ級、下バリには10センチくらいの良型が掛かっていました。結城さんの話では、ワカサギは大きくなるにつれ、マス類やバスに襲われないように底近くを回遊するというすごい習性を発揮するようで、底近くを狙うと型の良いサイズが釣れるみたいです。予想通り朝方は食いがよく10尾掛けもありました。

 今回はワカサギを釣るだけではありません。小型船舶操縦士2級免許を取得したので、魚探を見ながらボートの操船にも挑戦です。でも操船をしながら、魚探を見てボートを反応の真上に止めることはすごく難しい。日頃お世話になっている船長って本当にすごいと実感しました。

 今回、ワカサギも釣れたし、操船や魚探の見方も練習できました。芦ノ湖のワカサギ釣りって面白い。私の中では、「ワカサギ=夏の釣り」になりました。こうなったら、9月1日の報知フィッシングフェスタ・ワカサギ大会に参加するしかない。優勝するぞ!(小野瀬みらい)

 ◆小野瀬 みらい(おのせ・みらい)1992年3月16日、東京都生まれ、27歳。女優として舞台を中心に活動する一方で、2014年から約4年間、釣りビジョン「大漁! 関東沖釣り爆釣会」の5代目リーダーを務めた。「舞台やイベントなどの出演はツイッターでお知らせします。チェックしてみてください」

 ◆めも ワカサギ釣りの近況、ボートは湖尻AFCおおば(TEL0460・84・8984)。手こぎボートは2人乗り半日3000円、一日3500円。3人乗り半日3500円、一日4500円。エンジン付きボートもある。入漁料は大人1300円。中学生以下無料。貸し竿は1本1000円。仕掛け、餌常備。

 9月1日には報知ワカサギ釣り大会を開催する。参加希望者は、直接同店へ。

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