大阪交野、初回に逆転劇!現チームで初の優勝飾る!!…第39回京都大会

大阪交野の松田主将は歓喜のナインに胴上げされた
大阪交野の松田主将は歓喜のナインに胴上げされた

◆第39回京都大会 ◇中学生の部▽決勝 大阪交野ボーイズ7―3京都洛北ボーイズ(17日・太陽ヶ丘球場)

 「第39回京都大会」の決勝が17日行われ、大阪交野ボーイズ(大阪北支部)がホストの一角・京都洛北ボーイズ(京都府支部)を破り優勝した。

 入道雲が広がる夏空に、歓喜の胴上げをされた松田主将らが高々と舞った。大阪交野にとっては、うれしい現チームの初優勝だ。

 初回に2点を先取されたが、その裏すぐに反撃。2死一、二塁から、高原が適時打。続く中島が右翼へ逆転三塁打を放つと、ベンチもガッツポーズで応えるなど勢いは最高潮に。これには殊勲の6番打者も「狙った初球は空振りしたが、2球目をうまく捉えることができた。流れをつくれてうれしいです」と満面の笑みだ。

 1点リードとなった5回には、無死一塁で4番・慶本泰が犠打。これが相手守備の乱れを誘い、一塁走者・慶本晋が一気に生還した。バントをあまりしたことがないという主砲は「正直、怖かった」と成功に安堵(あんど)の表情。さらに高村の適時内野安打で1点を追加し試合を決めた。

 日替わりでヒーローが出現しての優勝に柳本監督は「仲良しチームで、厳しさが足りないところもあったが、練習の成果を出してくれた。ホストの北河内大会でも有終の美を飾りたい」と誓った。

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