【札幌】昨年脳腫瘍手術の横山、病状回復を報告「もう一度ピッチに戻りたい」

宮の沢での練習に急きょ参加した元札幌DF横山(左)
宮の沢での練習に急きょ参加した元札幌DF横山(左)

 昨年12月に脳の腫瘍摘出手術を受けた元札幌DF横山知伸(34)が20日、病状回復の報告のため、宮の沢を訪れた。「挨拶に来ただけ」だったが、ペトロヴィッチ監督(61)が「練習していけば」と声をかけた。練習着に身を包みボール回しまで参加した横山は、粋な計らいに「すごい有意義な時間を過ごせて良かった。楽しかった」と満面の笑みを見せた。

 現在は母校の帝京高で週に4~5日、「手術前と同じ練習」ができるまで回復した。「テスト生でもいいのでどこかで練習参加して、もう一度ピッチに戻りたい」と現役復帰を目指している。

 札幌の試合で掲げられる復調を願う横断幕は「本当にうれしい」と励みになっている。5月に札幌で行われた募金活動も「サッカーファミリーとしての絆を感じた」。様々な支えは、再びユニホームを着るための力としていく。

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