【ソフトバンク】岩崎が500日ぶりの1軍昇格 昨年2度の右肘手術

ソフトバンク・岩崎
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 ソフトバンクの岩崎翔投手(29)の1軍昇格が20日、決まった。17年の最優秀中継ぎ右腕だが、昨年は右ひじの痛みに苦しみ、2度の手術を受けた。「1年4か月(1軍から)離れていた。苦しんだ分、楽しみたい」。21日に登録されれば、500日ぶりの1軍復帰となる。

 この日はヤフオクDの投手練習に参加。ブルペンで立ち投げなど約50球を投げた。セットアッパーとして活躍した17年は、球団最多タイとなる72試合登板で6勝3敗40ホールド、防御率1・99。リーグV、日本一に貢献した。だが、昨年4月9日に抹消されて手術を受け、回復した今年も思うように状態が上がらなかったが、ここに来てようやく復調。ウエスタン・リーグでは9試合に登板し2勝0敗、防御率1・74と結果を残してきた。

 ブルペンで投球を見守った工藤監督も「状態は良かったですよ」と安心した様子。現状は森を守護神に、モイネロ、高橋純、甲斐野が「勝利の方程式」を担っているが、完全復調すれば岩崎も一角に入り込める力がある。「言われた場所でしっかりとしたものを見せたい」。野手では柳田、リリーフ陣では岩崎と、2年ぶりのリーグ制覇へ走るチームに、頼もしい戦力が加わる。

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