宝塚月組トップ、珠城りょう「『エリザベート』とは180度違う」 日本・オーストリア友好150周年記念公演に

月組公演「I AM FROM AUSTRIA」の製作発表に出席したトップコンビの珠城りょう(右)と美園さくら
月組公演「I AM FROM AUSTRIA」の製作発表に出席したトップコンビの珠城りょう(右)と美園さくら

 宝塚歌劇・月組公演「I AM FROM AUSTRIA―故郷は甘き調べ―」(齋藤吉正演出)の製作発表が20日、都内で行われ、トップコンビの珠城りょう、美園さくらが出席した。

 コメディ的要素を含んだウィーンの人気ミュージカルの日本初演。日本・オーストリア友好150周年記念公演として上演される。老舗ホテルの跡継ぎを演じる珠城は「身の引き締まる思い。(同じウィーンミュージカルの)『エリザベート』とは180度タイプの違う作品だが、月組の個性が生かせそう」といい、「(演出の)齋藤先生と大切に丁寧にぶつかり合いながらつくっていきたい」と抱負を語った。

 この日は脚本を担当したティトゥス・ホフマン氏も来日。珠城が主題歌でオーストリア第二の国歌ともいわれる「I AM FROM AUSTRIA」を日本語で披露すると、ホフマン氏は「パーフェクト。感動しました」と興奮していた。兵庫・宝塚大劇場(10月4日から11月11日)、東京宝塚劇場(11月29日から12月28日)で上演。

芸能

宝塚歌劇特集

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請