【ロッテ】井口監督「あり得ないような日程で選手はよく頑張ってくれた」20日で19試合の強行軍を9勝9敗1分け

ロッテの種市
ロッテの種市

◆オリックス2―1ロッテ(18日・京セラドーム) 

 ロッテが同一カード3連敗を喫し借金3。最下位に1ゲーム差となった。

 先発・種市篤暉投手(20)が6回4安打6四死球も2失点と粘りを見せたが、打線の援護が少なかった。

 手痛いミスが出た。0―2の7回。先頭のマーティンが右前打で出塁。鈴木が遊飛に倒れたが清田が中前打を放ち1死一、二塁のチャンスをつくった。ここで中村奨が放った左中間への当たりでマーティンが生還。さらに一塁走者・清田も三塁を蹴って同点を狙ったが、完璧な中継プレーで本塁で憤死した。2死二塁で続く角中が左飛に倒れて1点止まりに終わった。

 9回には無死一、二塁のチャンスで鈴木が送りバントを試みたが、初球をファウル。2球目のカーブにバットを引くと大きなリードを取っていた二塁走者・荻野がけん制死し、逆転ムードがしぼんだ。井口監督は「ああいうところで、走塁(ミス)も含めてバントも一回で決めないといけない。この3試合、打線でカバーできなかった」と指摘した。

 7月末から10連戦、中1日で9連戦を9勝9敗1分けで終えた。「この20日間の中で19試合を戦って、あり得ないような日程の中で選手はよく頑張ってくれた。明後日からまた切り替えて頑張りたい」と締めた。

試合詳細

野球

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請