【阪神】西、6回1失点も8敗 15試合連続先制許し「反省です」

6回1失点の西勇輝
6回1失点の西勇輝

◆巨人4―2阪神(17日・東京ドーム)

 いくら試合をつくっても意味がなかった。西の関心事は一つ。「チームが負けたことでしょ」。3カードぶりに負け越し、今季ワーストに並ぶ借金6。定番化してきた貧打に泣いても「梅野のリードも守備もよかった」と、けなげに仲間の頑張りに感謝した。

 6回1失点で8敗目。結果として、初回に食らった坂本のソロが痛かった。クオリティースタート(6回以上で自責点3以下)は両リーグトップタイの15試合目。「反省です」と15試合連続で先制点を与えている側面はあるが、矢野監督は「結局、同じやね。同じような負け方で…」と、ここ2試合で3得点と目覚めない攻撃に敗因を求めた。

 巨人戦はオリックス時代から勝ち星がなく、今季も4試合で2敗、防御率2・63。降板するまでにもらった援護点は0→2→1→0と気の毒なほどだ。「悪いところを探せばいっぱいあるけど、今はただ前を向いてやるべきだと思う」と西。逆転CS進出へ、猶予がなくなってきた。(長田 亨)

試合詳細

野球

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請