【ロッテ】痛恨連敗でAクラス争い一歩後退…打線の“起爆剤”に2軍打撃2冠・安田昇格を!

ベンチからスコアボードを見つめる井口資仁監督(右)
ベンチからスコアボードを見つめる井口資仁監督(右)

◆オリックス2―0ロッテ(17日・京セラドーム)

 ロッテは先発・二木康太投手(24)が5回7安打5失点の乱調。自身4連敗で9敗目を喫した。打線も竹安の前に散発2安打完封負け。最下位相手に痛恨の連敗を喫し、Aクラス争いから一歩後退した。

 左翼席のロッテファンは声を枯らして応援し続けた。最後の打者・清田が遊ゴロに打ち取られると、声援がため息へと変わった。

 2015年10月5日の日本ハム戦以来、1412日ぶりに清田を4番に置いたが、不発に終わった。これで19イニング連続で適時打がない状況だ。井口監督は「2安打じゃ勝てないですね。コースに投げられて打たされた」と竹安に脱帽した。

 “起爆剤”が必要だ。8月の打率が1割台のレアードと井上もすぐさま状態が上向きになるとは考えにくい。新助っ人のマーティンも日本投手の「変化球の多さとフォーク」に苦戦している節がある。

 ファームでは高卒2年目の安田が16日までにイースタン単独トップの15本塁打、65打点をマーク。53得点も同1位で52四球は同2位と選球眼の面でも成長が伺える。

 前日16日の同カードで先発した西野が再調整のため出場選手登録を抹消。ブランドンも6回の投球で左肘を痛め、18日にも出場選手登録を抹消される見込みとなった。

 「投手も2人、野手もこれからミーティングをして入れ替えをしようと思ってます」と指揮官。逆転CS進出へ、打てる手は全て打っていく。

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