【女子野球】履正社「男子も頑張っているので女子も」作新学院破る

初戦を突破して喜ぶ履正社ナイン
初戦を突破して喜ぶ履正社ナイン

 ◆報知新聞社後援 第10回記念全国女子硬式野球ユース大会 ▽1回戦 履正社8―2作新学院(17日・埼玉県加須市加須きずなスタジアム)

 履正社が全国高校女子選手権(8月2日)の決勝で逆転サヨナラ負けを喫した作新学院を8―2で下し、2回戦へ進んだ。

 1点を追う3回1死二、三塁、野坂沙耶(2年)の左前適時打で追いつくと、相手のミスに乗じて2点を加えて勝ち越し。5回に1点、6回にも3点を加えると、先発の右腕・広瀬未夢(みゆ、2年)が2回の2失点のみでしのいで完投した。選手権決勝は最終回を2点リードで迎えながら、その裏に3点を失って逆転サヨナラ負け。あと一歩のところで初優勝を逃していた。この大会から2年生以下のチームで臨んでいるが、橘田恵監督は「3年生のリベンジができてよかった」とホッとした表情。中阪麻優花主将(2年)は「最後の1球まで集中できました」と笑顔をみせた。

 甲子園出場中の男子硬式野球部はこの日、9―4で高岡商を破り、準々決勝進出を決めた。2回戦は大会4連覇を狙う神戸弘陵が立ちはだかるが、中阪は「男子も頑張っているので、女子もいい成績を残したい」と誓った。

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