斉藤朱夏「最高の誕生日をありがとう」バースデーライブでファンのサプライズに涙

斉藤朱夏
斉藤朱夏

 昨年のNHK紅白歌合戦の企画枠に出場したアイドル9人組「Aqours(アクア)」の斉藤朱夏(しゅか、23)が16日、東京・お台場ヴィーナスフォートでソロデビュー記念フリーライブ「8401」を開催した。この日は斉藤の23回目の誕生日で、生まれてから8401日目。3000人からサプライズで祝福され、「最高の誕生日をありがとう」と感謝した。

 朱色で埋め尽くされた会場に、こらえていた涙があふれた。斉藤が2曲目を歌おうとしたが、流れたのはバースデーソングのイントロ。驚いてステージの端にしゃがみ込む斉藤にむけ、ファンは朱色のうちわを掲げ、大合唱で記念日を祝った。「みんなの前では泣かない」というのが斉藤のポリシー。それでも、「素直に今泣けているのは、みんなを信頼しているからこそ」といい、タオルで涙を拭った。

 14日にミニアルバム「くつひも」でソロデビュー。これまで、グループで東京ドームや紅白の大舞台に立ったが、ソロライブは今回が初めて。3階まで埋め尽くされた大勢の観客を見渡し、「すごいね!すごいね!こんなにいっぱいいるの!?」と大興奮。少数派の女性観客に「好き」と叫び、大多数を占めた男性観客にも「お前らも好きだぞ」と愛を伝えた。ひとりでステージを縦横無尽に駆け回って「あと1メートル」「くつひも」の2曲を披露し、観客を魅了した。

 終演後、取材に応じた斉藤は、8402日目からの目標を全国ツアーとし、「フリーライブを通して、色んな見えなかったものが見え、みんなと過ごす楽しい未来への欲が出た。今度は私が色んなところに行って、歌を届けたい」と飛躍を誓った。

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