ホスト優勝目指す大阪北、打撃戦制し2回戦進出!

2三塁打を含め4安打の固め打ちで勝利に貢献した大阪北・久米
2三塁打を含め4安打の固め打ちで勝利に貢献した大阪北・久米
5回から登板した大阪北・廣瀬が試合を締めた
5回から登板した大阪北・廣瀬が試合を締めた

◆第50回大阪北記念大会 ◇中学生の部▽1回戦 大阪北ボーイズ6―4大阪西ボーイズ(13日・寝屋川公園第一球場)

 「第50回大阪北記念大会」が13日、開幕した。42回大会以来のホスト優勝を目指す大阪北ボーイズ(大阪北支部)は、大阪西ボーイズ(大阪南支部)との打撃戦を制し2回戦進出。

 全力野球で打ち勝った。大阪北は11本の長短打を集め6得点、粘る大阪西を振り切った。ホストとして苦しみながらも初戦突破し、古田主将は「緊張した。全員で頑張って優勝しようと言っていたのでよかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 初回にその古田の右翼線二塁打で1点を先制。すぐに追いつかれたが、3回2死一、三塁から久米が右前へ勝ち越し打。4回には、2死三塁から2年生ながらレギュラーを任される下林が「初球から積極的に振れた」と左前へ適時打。続く古田が今度は左翼線へ適時二塁打を放つと、4番・田中も「いい感じで芯に当たった」と左前へタイムリーを放ち3点を加えた。

 その後は相手ペースとなり1点差に迫られたが、7回1死三塁から徳山が「甘い球だった。当たりはよくなかったが、落ちてよかった」と中前へ適時打。貴重な追加点を奪うと、最後は5回から登板した廣瀬が「緊張したが、抑えられてよかった。流れを変えようと必死だった」と試合を締めた。

 50回の記念となる節目の大会に合わせ、横断幕を新調した。これまで紺色が主体だったが、チームカラーのオレンジに変更。そこに大きく「堅守・豪打・全力野球 勇往邁進」とチームスローガンが刻まれている。

 その言葉通りにナインは躍動。4安打と豪打で勝利に貢献した久米は「応援が多かったので、今のままで一番よかった。このままみんなで優勝したい」と宣言。42回大会以来となるホストVへ全ての力を振り絞る。

2三塁打を含め4安打の固め打ちで勝利に貢献した大阪北・久米
5回から登板した大阪北・廣瀬が試合を締めた
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