8強進出は43年ぶり海星か、「坂本2世」の武岡擁する八戸学院光星か

◆第101回全国高校野球選手権大会第10日 ▽3回戦 海星―八戸学院光星(16日・甲子園)

 2回戦でともに接戦を制して勢いに乗る海星(長崎)と八戸学院光星が、ベスト8入りをかけて戦う。

 12日の初戦(2回戦)で13年連続出場の聖光学院(福島)に3―2で競り勝って、2002年以来17年ぶりに夏の甲子園白星を手にした海星。8強入りとなれば、“サッシー”こと元ヤクルトで215試合に登板した酒井圭一氏(61)を擁した1976年以来43年ぶりとなる。

 6日の1回戦で誉(愛知)を9―0で破り、12日の2回戦・智弁学園戦では6点差を一度は追いつかれながら振り切った八戸学院光星は、5年ぶりの8強へ「坂本2世」の呼び声高い武岡龍世遊撃手(3年)に注目だ。同校OBの巨人・坂本勇人内野手(30)と同じ背番号「6」で、遊撃手。今大会2試合で1本塁打を放つなど、11打打数5安打3打点と好調のプロ注目打者だ。両校のスタメンは以下の通り。

 【海星】(先攻)

1(中)松尾悠

2(一)大串

3(二)松尾倫

4(右)高谷

5(三)坂本

6(捕)太田

7(左)村上

8(遊)浦田

9(投)柴田

 【八戸学院光星】(後攻)

1(遊)武岡

2(中)島袋

3(一)近藤

4(右)原

5(左)大江

6(三)下山

7(二)伊藤

8(捕)太山

9(投)横山

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