エンゼルス・大谷が2打席連続安打で打率3割復帰にリーチ…直近6戦で5度目の複数安打

初回に左中間へ二塁打を放った大谷(ロイター)
初回に左中間へ二塁打を放った大谷(ロイター)

◆エンゼルス―Wソックス(15日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が15日(日本時間16日)、本拠地・Wソックス戦に「3番・指名打者」で出場。2点リードで迎えたの3回2死走者なしの2打席目に右前安打を放った。

 1打席目は、Wソックス先発右腕レイナルド・ロペス投手(25)の初球、98・2マイル(約158キロ)直球を鮮やかに打ち返して左中間への二塁打を放った大谷。2打席目には1ボールから2球目のチェンジアップをライト前にはじき返した。3試合連続のマルチ安打。直近6試合で5度目の複数安打で打率は2割9分9厘にまで上昇し、3割復帰へリーチをかけた。

 後半戦に入ってから調子を落としていた大谷だったが、前夜に「打つべきボールを打てているのはいいんじゃないかなと思います」と話すなど復調気味で、一時は2割8分前半にまで落ちていた打率も試合前の時点で2割9分4厘にまで戻っていた。

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