トライアスロン 男女とも五輪内定はお預け

日本人最高となる35位でゴールした古谷純平
日本人最高となる35位でゴールした古谷純平

 トライアスロンの東京五輪予選第2日が16日、テスト大会を兼ねて東京・お台場海浜公園で開催され、男子の部の日本勢は昨年アジア大会王者の古谷純平(28)=三井住友海上=が1時間54分20秒で35位に入ったのが最高。北條巧(博慈会、NTT東日本・西日本)は42位、ニナー・ケンジ(NTT東日本・NTT西日本)、石塚祥吾(日本食研)は途中棄権、小田倉真(三井住友海上)は周回遅れで競技打ち切りとなった。

 今年に入り右足のけがやオーバートレーニング症候群などで7月からようやくフルメニューの練習をこなせるようになったという古谷は、故障を乗り越えての完走に明るい表情。「ベストは尽くせた。甘いと言われるかもしれないけど100点満点」と、復活の手応えを得た。

 日本勢は、今大会で3位以内に入った最上位選手が五輪代表に内定だったが、男女とも条件を満たす選手はいなかった。

 また、前日の女子は熱中症の危険を考慮してランが10キロから5キロに短縮されたが、この日は通常の距離で開催された。

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