作新学院が18得点の圧勝で8強1番乗り 小針監督も納得「全員が気を抜くことなく戦ってくれた」

大差で圧勝し校歌を歌う作新学院ナイン
大差で圧勝し校歌を歌う作新学院ナイン
作新学院に敗れるも笑顔でグラウンドを後にする岡山学芸館の記録員・森岡萌菜マネジャー
作新学院に敗れるも笑顔でグラウンドを後にする岡山学芸館の記録員・森岡萌菜マネジャー

◆第101回全国高校野球選手権大会第10日 ▽3回戦 作新学院18―0岡山学芸館(16日・甲子園)

 作新学院(栃木)が、投打がかみ合って岡山学芸館を大勝で破ってベスト8に1番乗りした。

 投げては先発した林が8回2死まで無安打無失点の好投。打線は7、9回以外の7イニングで得点を加えるなど19安打18得点と爆発して序盤から大量リードを奪って快勝した。小針監督の一問一答は以下の通り。

 ―ベスト8進出

 「全員野球ということで掲げていた目標が、今日の試合は全員が気を抜くことなく戦ってくれたかなと思います」

 ―打線は19安打18得点

 「初戦の課題であった1点で終わらずにその後に点を重ねていこうということで、1イニング2、3点と打線をつないで得点していこうという思いが出たと思います」

 ―序盤の指示は

 「積極的なバッティングを心がけていこうという話だったんですけど、相手の先発が左ピッチャーだったので、少しタイミングがあうか心配していたんですけど、1番バッターが二塁打で出たことが勢いづいたかなと思います」

 ―好守もあった

 「キャプテンの石井が初回からいい守備を2つしてくれたので、キャプテンが作った試合かなと見ていました。序盤3回が勝負だと毎試合言っていますけど、先制点を取ってその裏に、しっかりキャプテンらしい守備をしてくれて、キャプテンが試合を作ったと思う」

 ―林は8回途中1安打と好投

 「決していい調子という感じではなかったんですけど、バックがもり立てた気がしますし、三振ではなく打たせて取るピッチングに切り替えて、それを生かしながらバッターのタイミングを外す投球だった。フォアボールが多いのは気になりますけど、それでもよく粘って守りがピッチャーを助けたかなと思います」

 ―1日順延になったがチームの状態は

 「日にちあった方が、うちは練習たくさん出来るので。1回戦が終わった後に(勝って)少し安心するかなと心配したんですけど、もう1、2回勝ちたいという選手の意志があったので、しっかり練習が出来たかなと思います」

 ―今後の戦いは

 「次の試合は、今まで出ていない選手もいますし、総力戦で戦いたいと思っています」

試合経過
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