張本智和、中国選手にストレート勝ち 女子は7選手がブルガリアOP2回戦へ

張本智和
張本智和

 卓球のワールドツアー、ブルガリアオープンは15日、ブルガリア・パナギュリシテで男女シングルス1回戦などが行われた。

 男子は張本智和(木下グループ)が4―0で朱霖峰(中国)に完勝した。水谷隼(木下グループ)は吉村和弘(東京アート)を4―0で下し、田中佑汰(愛知工大)は元世界ランク1位のサムソノフ(ベラルーシ)に4―1で勝利。神巧也(T.T彩たま)、町飛鳥(鹿児島県体育協会)も2回戦に進んだ。丹羽孝希(スヴェンソン)はフレイタス(ポルトガル)にストレート負けを喫した。

 女子は石川佳純(全農)、伊藤美誠(スターツ)、佐藤瞳(ミキハウス)、加藤美優(日本ペイントホールディングス)が順当に勝利を収めた。平野美宇(日本生命)は相手の棄権により不戦勝。予選で中国選手を破って1回戦に臨んだ早田ひな(日本生命)は橋本帆乃香(ミキハウス)を破り、安藤みなみ(十六銀行)も2回戦へ。阿部愛莉(デンソー)は中国の強豪選手の陳幸同とフルゲームの激戦を繰り広げたが、最終ゲームを11―13で惜しくも敗れた。

 混合ダブルスの張本、石川組と水谷、伊藤組、男子ダブルスの宇田幸矢(エリートアカデミー)、吉村和組、女子ダブルスの木原、長崎美柚(エリートアカデミー)組、平野、芝田沙季(ミキハウス)組はいずれも2回戦に進んだ。

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