【阪神】津田学園・前佑囲斗をドラフト上位指名候補でリストアップ

津田学園・前佑囲斗
津田学園・前佑囲斗

 阪神が今秋ドラフトの上位指名候補に津田学園・前佑囲斗(ゆいと)投手(3年)をリストアップしていることが15日、分かった。最速152キロの直球を武器に今夏甲子園にも出場した右腕。182センチ、87キロと体格にも恵まれ、球団関係者は「高校生離れしている。センバツの時より、よくなっている」と高く評価した。7日の静岡との1回戦では11三振1失点完投勝利。13日の履正社戦は3回6失点で敗れたものの、球団に与えたインパクトは大きかったようだ。「令和の怪物」と称される大船渡・佐々木朗希を中心に、星稜・奥川恭伸ら、高校生投手のレベルが高い今年。U―18日本代表候補でもある前にも熱視線を注いでいく。

 ◆前 佑囲斗(まえ・ゆいと)2001年8月13日、三重・亀山市生まれ。18歳。神辺小1年時に軟式の「関パワーキッズ」で野球を始め、亀山中では「津ボーイズ」でプレー。2年時に全国大会、ジャイアンツカップに出場。津田学園では1年秋からベンチ入り。球種はスライダー、カーブ、ツーシーム。右投右打。

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