永原和可那、松本麻佑組、世界バドミントン第1シードもテーマ「挑戦」

バドミントンの世界選手権出発を前に、取材に応じる永原(左)、松本組
バドミントンの世界選手権出発を前に、取材に応じる永原(左)、松本組

 バドミントンの世界選手権(19日開幕、スイス・バーゼル)代表が15日、羽田空港から渡欧した。女子ダブルス2連覇に挑む世界ランク1位の永原和可那(23)、松本麻佑(24)=北都銀行=組は、世界選手権で初の第1シード。永原は「もう一度、挑戦する気持ちで臨めば、結果もついてくる」と、自らに言い聞かせた。

 世界1位の前回女王も、キーワードは挑戦―。世界2位の高橋礼華(29)、松友美佐紀(27)=日本ユニシス=組、同3位の福島由紀(26)、広田彩花(25)=アメリカンベイプ岐阜=組と、最大2枠の20年東京五輪切符を争う激戦の最中。永原は「女子ダブルスは混戦。絶対的な1位ではない」と、謙虚に受け止めている。

 来年4月まで続く五輪切符争いの中で世界選手権は最も大会の格付けが高く、連覇は五輪レースでの優位にも直結する。松本は「連覇できればかっこいいし、自信にもつながる」と、闘志を燃やした。(細野 友司)

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