“次世代バラエティー女王”朝日奈央、NGなしスタイルの強み

キュートな笑顔でどんな企画にも果敢にチャレンジしている朝日奈央
キュートな笑顔でどんな企画にも果敢にチャレンジしている朝日奈央

 元「アイドリング!!!」のメンバーで、タレントの朝日奈央(25)が次世代のバラエティー女王として存在感を増している。このほどスポーツ報知のインタビューに応じ、ブレイク中の心境を明かした。

 今年の上半期は111本の番組に出演。前年の同期比の本数からの増加数をデータ化した「ブレイクタレントランキング」(ニホンモニター調べ)で10位に食い込み、初のランクインを果たした。「自分の名前があってビックリしました。2~3年前は、3か月間お仕事ないことが当たり前のようにあった。『とにかくお仕事したい』と思っていたので、そのころに比べると夢のようです」と明かす。

 17~18年まで代打アシスタントを務めたテレビ東京系「ゴッドタン」で、体当たりのパフォーマンスが話題となり転機に。最近はテレビ朝日系「ロンドンハーツ」や日本テレビ系「ダウンタウンDX」など人気番組にも引っ張りだことなり、トークでも実力を発揮している。

 朝日の魅力はNGなしのスタイル。目や鼻に10円玉を入れる一発芸など、ジワジワ人気を上げてきた。「最近のマックスは、温泉ロケで、おじさん4人が入っている浴槽の水を飲んだこと。わりと潔癖なんですが、お仕事になると気付いたらやっていた。それきっかけで『ファンになりました』というお声をいただいたりして。どこで好きになってくださるのかポイントが分からない」と苦笑する。

 原点は14歳で飛び込んだ「アイドリング!!!」での日々だ。「最初のオーディションから『鼻にドングリとか入れるけど大丈夫?』と聞かれましたし、冠番組ではちょんまげで相撲とったり、パイぶつけられたり、今よりもっとひどいことやってたかもしれません」。番組MCだったバカリズムからは「できないとか、やらないはナシだよ」と言われ続けていた。「バカリズムさんのおかげで、躊躇(ちゅうちょ)なくやれるようになった。ハートは強くなりました」と振り返る。

 毎日仕事がある幸せな日々を過ごしているが、まだまだ満足はしていない。「地上波でレギュラー番組がまだないので、番組を任せてもらえるように頑張りたいですし、アシスタントMCの位置でいられることが夢です。まだまだですが、少しずつ自信をつけていって、いたら安心できるような存在になっていけたら」。本名の「朝日」という名字さながらに、バラエティー界を昇っていく覚悟だ。

 ◆朝日 奈央(あさひ・なお)

 ▼生まれとサイズ 1994年4月21日、埼玉県出身。身長164センチ。

 ▼芸歴 07年にティーン向け雑誌「ラブベリー」の専属モデルオーディションに合格。翌08年から「アイドリング!!!」2期生として加入。「メンバーとは今でも仲良くて、たこ焼きパーティーしたりしています」

 ▼家族 「明るい家族だから、私も明るい性格になったのかな」。妹からは変顔のアドバイスをもらうことも。

 ▼同級生 高校のクラスメートに百田夏菜子(ももいろクローバーZ)、松岡茉優ら。「いつか共演したいです」

 ▼悩み 趣味や特技が見つからないこと。「最近少し英会話に興味が出てきました。お仕事につながれば」

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