エンゼルス・大谷、5戦4度マルチ 3週間ぶりの引っ張り安打出た

エンゼルス・大谷(ロイター)
エンゼルス・大谷(ロイター)

◆エンゼルス7―4パイレーツ(14日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 【アナハイム(米カリフォルニア州)=秋野未知】エンゼルスのアルバート・プホルス内野手(39)が14日(日本時間15日)、本拠地パイレーツ戦で通算3168安打。米国以外の出身選手としては昨年限りで引退したA・ベルトレの3166本(イチローは3089本)を抜いて最多安打となった。大谷翔平選手(25)は2安打し、打率を2割9分4厘に引き上げた。

 大谷が連夜の2安打。打撃の精度が上がってきた。昨季3打数無安打に抑えられていたアーチャーから打球速度105マイル(約169キロ)の右前安打。逆方向への当たりが多かったが、引っ張っての右翼へのヒットは7月26日のオリオールズ戦で放った右翼線三塁打以来、約3週間ぶりだった。4打席目は右腕・ハートライブから、打球速度110マイル(約171キロ)の強烈な中前安打でプホルスのダメ押し2点打のお膳立てをした。「打つべきボールを打てている」。強烈な打球を連発し、今季28度目のマルチ安打をマークした。

 後半戦は、本塁打こそ7月27日のオリオールズ戦を最後に出ていないが、5試合連続安打でその間、4度のマルチ安打。「(打球が)上がってくれればホームランになる確率が高くなる」。昨年は6本塁打した8月。今季は“打球を上げる”という点で、もどかしい状態が続いている。

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